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「松島温泉 乙女の湯」


 今年のゴールデンウイークは子供たちの予定のない3日に日帰りで温泉に出かけた。連休初日でもあり、どこに行っても渋滞に巻き込まれる可能性があったため、高速や国道は使わず行けるところを事前にチェックしておいた。今回の目的地は以前出かけたことのある喜連川温泉近くの「松島温泉乙女の湯」という温泉。ネットで調べたところなかなか良い温泉のようであった。

 途中までは何度か行った喜連川温泉への経路を辿っていたが、途中寄った百円ショップで購入した栃木県の地図を見るとどうやら近道がありそうで、しかも混雑が予想される陶芸の街、益子の中心街を通らずに済みそうなので、益子の手前から芳賀方面に。芳賀の道の駅で休息後、田植をしている農家のクルマしか通らないような道をひたすら進む。途中やや迷ったところもあったが、とりあえず当初の目的地の喜連川の道の駅に到着。ここで簡単に昼食を済ませて、目的の「松島温泉 乙女の湯」に向かった。

 喜連川の道の駅からは10分もかからなかっただろか、田んぼの中の看板を発見し「松島温泉乙女の湯」(http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ematuon/)に到着した。普段は空いているらしいが、さすがにゴールデンウイークだけあってそれなりに駐車場は埋まっていた。一人当たり800円の入浴料を支払うと靴箱の鍵と交換にロッカーの鍵が渡される。

 ということでいよいよ温泉に入ったのだが、これが「単純アルカリ温泉」となっていたが、非常にぬるぬるしており初めての感覚である。温度も40度近辺で熱い湯が苦手な私にもちょうど良い。湯には細かい泡も出ており、湯の花もしっかり浮かび、鼻を近づけるとイオウの匂いが強い。まさに温泉、もちろん源泉掛け流しで、しかもシャワーも蛇口からも出てくるのも温泉である。湯船に入るとぬるぬる感を強く感じるが、それがすべすべ感に変わるのである。まさに乙女の肌のための湯のようであった。

 入ってみて予想以上に良い温泉であったことに驚いた。これまでも白根温泉の「加羅倉館」や、那須湯本で二つの源泉を堪能できる「雲海閣」など質の良い温泉を堪能したことがあるが、それらとはまた違った良さを持つ温泉であった。

 帰りも山道などを含む脇道を主体にまったくの渋滞なしに帰宅することが出来たが、それでも自宅からは2時間程度かかってしまった。もう少し近いところにあると毎週でもいけるのだが。ちなみに「松島温泉 乙女の湯」は東北道の矢板インターからはクルマで10分程度の距離にある。
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by nihonkokusai | 2008-05-07 14:59 | 趣味関心 | Comments(0)

「4月の米雇用統計」

 
 米労働省が2日に発表した4月の雇用統計なおける非農業雇用者数は前月比べ2万人減となり、4か月連続のマイナスとなったものの減少幅は前月より縮小し市場予想の7~8万人減に較べて大きく上振れとなった。4月の失業率(軍人を除く)は5.0%と前月から0.1ポイントの低下となり、こちらも市場の予想を上回れわずかながらも改善した。ただし、2月と3月の非農業雇用者数は当初発表の7.6万人減、8万人減から、それぞれ8.3万人減、8.1万人減へ下方修正されている。

 今年1月からの4か月間での非農業雇用者数の減少は都合26万人となり、米雇用情勢は引き続き悪化していることが示されたが、当日の米国市場では米雇用市場に対する悲観的な見方は後退とされ、株式市場はむしろしっかりとなっていた。ここにきて米経済指標も思いのほかしっかりしているものも出ており、過度な悲観論は後退していることも確かであろう。まさにマーケットのマインド変化ともいえるが、実際に米経済の回復基調を確認できない限り相場の流れが大きく変わったかどうかは確認しづらい。今後発表される米経済指標をしっかり確認したいところである。
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by nihonkokusai | 2008-05-07 10:38 | 景気物価動向 | Comments(0)

「債券相場の見通し」


 欧米の金融機関の1-3月期決算が予想されたほどの悪化ではなく、また増資等も発表されたことで金融リスク不安が後退した。米国の大手企業決算も予想を上回るものが出ており、米経済指標もしっかりしたものも出ており米経済への過度の悲観的な見方も後退した。このため米国市場では株やドルが買われ、米債は下落基調となった。日経平均株価は4月28日に14000円の大台を一時回復した。ドル円も一時の98円台から104円台に。そして債券市場は調整局面となった。日銀による4~6月の利下げ観測などもあったことなどから大手銀行などは2月から3月にかけて中期ゾーン主体にポジションを積み上げていったとみられる。しかし、米経済への懸念の後退とともに日銀のよる早期利下げ観測も後退し、債券先物は3月19日の141円91銭を高値に調整局面となり、下げ足が加速され、4月25日に債券先物は前日比2円を超す下げとなり、初めてサーキットブレーカー制度が発動された。

 日本経済の先行きについては、不透明感も強いものの、米経済に対しての過度の悲観論も後退しつつある。このため懸念された円高についてもドル円は100円割れから切り返している。原油価格の上昇といった不安要因はあるが、今後については景気の下振れリスクに注意しつつ、日本経済は当面減速するが見通し期間全体では概ね潜在成長率並みで推移」という日銀の見方に沿った動きが続くとみられる。ただし、物価の動向には留意も必要か。特にガソリン暫定税率の動向により、4月から5月にかけての消費者物価指数が影響を受ける可能性がある。

 3月中ごろに0.7%をつけた5年債は4月24日に1%台に乗せ利回りが上昇基調を強めたことで、大手銀行のリスク管理上のロスカットなども働き1.2%台後半に利回りが急上昇した。10年債利回りも同様に3月26日に1.215%まで買われていたが、4月28日には1.675%にまで利回りが上昇した。その後、こういった売りがいったん収まったことで買戻しの動きも強まったものの、戻りも限定的とみられる。日銀は中立姿勢を明確化したものの、利下げ観測が強まることがない限り、5年債利回りの0.7%はかなりオーバーシュートとみられるためである。
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by nihonkokusai | 2008-05-01 10:09 | 債券市場 | Comments(0)
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「債券ディーリングルーム」ブログ版


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