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2009年 08月 06日 ( 2 )

「今年の夏休み」

 今年は8月3日から5日までの3日間が夏休みとなった。今年も2泊3日での湘南江の島となった。8月1日は準備等に一日追われ、2日の早朝に江の島に向かった。ETCでの高速道路補助金制度により交通量が増加するのではとの警戒もあったが、さすがに早朝は問題はなく、ほとんど渋滞に巻きこまれずに7時過ぎには江の島に到着した。

 江の島の駐車場に着いたとたんに雨が降り始めた。これまでの夏の江の島は例え冷夏でもあっても雨に降られたことはなくいつも晴天に恵まれていたが、今年は例外的な夏の江の島のスタートとなってしまった。とりあえず雨が上がることを期待してそのまま片瀬東浜海岸の海の家に向かった。雨はさらに強くなる一方となったが、それでも海岸には多くの若者が遊んでいた。

 昼過ぎに次第に小ぶりになったことで、子ども達と一緒に東浜の外れにある「キズナ食堂 一発屋」に行ってみた。芸人では小梅太夫が一人切り盛りしていた。ミニライブがあるとかで、それを観て時間を潰したが、その後、雨は上がり海に入ることができた。

 今年の宿も2泊とも海上亭さん(http://homepage2.nifty.com/enosima-kaijoute/)。生シラス、さざえ、はまぐり、マグロの釜や新鮮な刺身などいつものように海の幸が豊富な夕食を堪能した。

 子ども達が一番気掛かりであったのは、恋人の鐘近くの売店のおばちゃん。3日、4日ともに店が開いておらず心配したが、5日に店が開いており、今年もお会いすることができた。かなりの高齢と聞いているが、とても元気そうで何より。もちろん私たちのこともしっかり覚えてくれていた。

 2日目は海水浴と新江の島水族館に行き、3日目の午前中は磯遊びに。しかし、波も荒くすでに一番下も中学三年生でもある子ども達は、あまり磯遊びせずに岩場でのんびりしていた。

 私は今年は持参した釣竿でちょい投げを楽しんだ。風や波の関係か、釣り人はいつもよりまばら。しかし、糸をたらすと必ず何かしらが餌をついばむ。餌を取られたり、上げる途中で魚が逃げたりしていたが、なんとか3匹だけ釣り上げることができた。釣り人に確認してもらったところ、その三匹はベラ一匹とキンギョと呼ばれるネンブツダイ2匹のようであった。いわゆる雑魚で食べられるもののさほど美味しい魚ではなさそう。いずれにせよ持ち帰るには時間が掛かりすぎることもあってそのままリリースした。江の島近辺にはかなりの種類の魚がいると釣具店の親父さんに聞いていたが、さすがに大物を狙うには道具や時間も必要か。

 釣りをしている最中、岩場で休んでいた娘達に話しかけているおじさんがいた。そのうち座り込んで話し始めていた。それほどの危険人物ではなさそうで、家人も近くにいたので私は釣りを続けていたが、餌も無くなったので娘達と合流した。話を聞くとどうやら地元江の島で喫茶店を営んでいる人だとか。

 昼食は展望台敷地内にあるロンカフェ(http://www.loncafe.net/)でフレンチトースト。そのあと展望台に昇ったが、たまたま、こくぶともみさん(http://ameblo.jp/tomomikokubu/)の絵の展覧があり、ご本人がいたので絵の好きな長女と写真を撮らせてもらった。

 そこから駐車場に向かう途中、磯遊びで知り合ったおじさんの喫茶店カフェーマル(http://www.shonan-clip.jp/town/gourmet/detail/2924)でケーキセットをご馳走になる。おじさん、ご馳走様でした。この店は奥様と娘さんが切り盛りされているようで、調べてみたところロンカフェと並んで、密かに若い女性に人気の店のようであった。

 3日目の3月5日は江の島花火大会当日ともなり、午後4時あたりともなるとかなりの人が出てきた。このため交通規制が入る前に江の島を出た。そのまま例年のように私の故郷近くにある八景島に向かう。お盆の時期ではないため平日の花火はないとかで残念。八景島近くの店で食事をして、夜の8時ごろに金沢区から離れた。10時ごろ帰宅し今年の夏休みはこれで終了した。今年も江の島の階段の上り下りや海岸や水族館との往復でかなり疲れたものの全員無事に帰宅した。
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by nihonkokusai | 2009-08-06 16:02 | 趣味関心 | Comments(0)

「人間開発指数」

 6日付けの読売新聞によると、米ペンシルベニア大学などの研究グループが各国の生活の質と発展度合いを示す人間開発指数(HDI、最高値は1・00)と、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率との関係について、1975年から2005年まで比較した結果、HDIが高くなるほど出生率は低下したが、HDIが0.85~0.90に達した段階で、出生率が逆に上昇する傾向があることがわかったそうである。

 しかし、この傾向の明らかな例外として日本、韓国、カナダが上げられていた。日本では2005年にHDIが0.94まで上昇したが、出生率は1.26で過去最低となっていた。男女間格差や女性が働きにくい労働環境など、複数の要因が重なっているとペンシルベニア大学のコーラー教授は分析していたそうだが、この複数の要因の解明こそが、現在の日本に求められているものではなかろうか。

 衆院選を前に民主党や自民党のマニフェストには子育て対策等が盛り込まれているが、就学している子どもへの手当てが果たして出生率の向上にどれだけ有効なのか事前分析を行なっているのだろうか。コーラー教授が指摘していた男女間格差や女性が働きにくい労働環境の改善といったことも必要となろう。保育・教育環境の整備も施設といった箱物だけではなく、教育者の質の向上や教育そのもののあり方といったソフト面の向上にも力を入れる必要があるのではなかろうか。これには有識者による意見交換などより、より現場に近いところからの声を拾う必要がある。

 何故に人間開発指数と合計特殊出生率との関係で日本が例外となっているのか。次期政権にはその原因を突き止め、有効な対策を打ってもらわなければ、日本経済や財政の先行きのリスクを軽減することはできまい。
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by nihonkokusai | 2009-08-06 13:51 | 景気物価動向 | Comments(0)
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