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2009年 05月 26日 ( 2 )

「つくばエクスプレスの1日平均乗車人数が目標27万人を突破」

 開業初日より私が通勤に使っている「つくばエクスプレス(TX)」の1日平均乗車人数が、開業一年目の2005年度利用者は15万人程度(定期利用7.7万人)であったのが、今年4月に開業時の目標27万人を突破した。このまま年間を通じてで27万人を突破すれば当初予定り2010年度より一年前倒しで目標を達成することとなる。

 ここにきて定期利用者が増加基調にあり、4月には定期利用が17.5万人と1.1万人増加したそうである。ただし、2008年3月期はまだ約19億円の最終赤字で、累損は225億円にのぼる。

 昨年夏に混雑緩和を目的に新車両を投入するなどしており、当面は赤字が続くと予想されている。しかし、予想を上回る乗車数となっていることで、「20年で黒字化、40年で累積赤字解消」との目標達成も可能ではないかと思われる。

 ただし、ここにきて景気悪化の影響で特に茨城圏内の沿線のマンションの売れ行きがやや停滞気味ともみられており、不透明要素もないわけでもない。しかし、確かに日々乗客が増加していることは実感している。

 なんといってもそのスピードによる利便性もさるものながら、今だに事故が発生していないという安全面が乗客増加に大きく寄与しているものと思う。
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by nihonkokusai | 2009-05-26 09:33 | つくばエクスプレス | Comments(0)

「政府は景気の基調判断を3年3か月ぶりに上方修正」

内閣府がまとめた5月の月例経済報告で、景気の基調判断を3年3か月ぶりに上方修正した。景気の基調判断を、4月までの「大幅に悪化している」から、「景気は厳しい状況にあるものの、悪化のテンポが緩やかになっている」と上方修正した。中国向けなどの輸出が持ち直していることや企業の在庫調整も進んできたことから、輸出や生産が下げ止まりつつある、としており、日銀と同様の見方となっている。

与謝野大臣は、個人的には、最悪の時期を脱したと考えているという見方を示した。しかし、月例経済報告では雇用情勢については急速に悪化しており厳しい状況にある、と下方修正しており、また個人消費についても、ボーナスの減少や新型インフルエンザの影響を注視する必要があるとして、まだ、景気は底を打ったと言える段階ではない、という認識を示した。
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by nihonkokusai | 2009-05-26 09:32 | 景気物価動向 | Comments(0)
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「債券ディーリングルーム」ブログ版


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