牛さん熊さんブログ

bullbear.exblog.jp ブログトップ

2009年 03月 05日 ( 3 )

「しぶとい分散投資術」

日本経済新聞の生活経済部の次長をされている田村正之氏より新刊を送っていただいた。題名は「世界金融危機でわかった しぶとい分散投資術」(日本経済新聞出版社、1545円)

内容は個人投資家に向けて、今回の金融危機の経験も踏まえて、じっくり構えた投資の方法をわかりやすく説明されている。特に長期の分散投資が効果的であることを実例を示しながら解説している。また、今回の危機で大きな痛手を受けた株式や外貨資産、REITなどについて、何故これほどまでに価格が下落したのか、その要因の解説とともに、今後、これらを購入する際の注意点や上手な投資の手法などについて解説している。特に一般投資家の方にお勧めの一冊と言える。読み物としても面白く、金融関係者にもお勧めである。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-03-05 16:44 | 本の紹介 | Comments(0)

「設備投資も過去最大の落ち込みに」

 財務省が発表した2008年10~12月期の法人企業統計調査によると、金融・保険業をのぞく全産業(金融持ち株会社は含む)の設備投資額は、10兆7692億円となり前年同期17.3%のマイナスとなった。記録が残る1955年4~6月期以降、過去最大の落ち込み幅となった。内訳は製造業が前年同期比11.3%のマイナスに。情報通信機械、食料品、輸送用機械などの落ち込みが目立った。非製造業分野の設備投資は同21.0%の減となった。こちらはサービス業、卸売・小売業、運輸業などが減少した。ソフトウェア投資額を除いた設備投資額は9兆9954億円と18.1%の減少となった。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-03-05 14:10 | 景気物価動向 | Comments(0)

「初の日銀社債買取は449億円に止まる」

4日に初めて実施された日銀による社債の買取は、449億円分に止まり、日銀が予定していた買い取り枠の1500億円分の約3分の1となり、低調な結果となった。買い取り対象が、格付がA格相当以上のものと高格付けで、償還までの残存期間1年以内の社債に限ったが、この条件の社債は市場ニーズもあることで、金融機関も売却したい銘柄も少なかったとみられる。買取の条件に変化がない限りは、今後も買取額には限度があるとみられる。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-03-05 13:09 | 日銀 | Comments(0)
line

「債券ディーリングルーム」ブログ版


by nihonkokusai
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー