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「宇津木前監督の絶句」


 21日の北京オリンピック14日目、女子ソフトポールは悲願の金メダルを獲得。日本の団体競技としては実にモントリオールの女子バレー以来、35年ぶりの金メダルだとか。とにかくこのソフトポールをテレビ観戦しようと帰宅を急いだものの、つくばエクスプレスの遅れもあって、テレビの前にビール片手に座ったときはすでに試合が開始されていた。

 1回裏の危ない場面もなんとか切り抜けたあたりから観戦したのだが、どうも解説者が気になった。評論家のような解説ではなく、実戦そのものに加え選手たちを良く知っているようで、途中、感情も交えながらも的確な解説。しかも、あのダミ声。もしかすると、と思ったが、やはり宇津木前監督だった。もっと早く気付けって。

 それからは試合内容とともに宇津木さんの解説も楽しませてもらった。ご本人はこの解説を「ひんしゅくをかった」とあとでおっしゃったそうだが、試合内容とその結果もあるがとにかく、これほど面白かった解説は聞いたことがない。以前から、テレビなどで宇津木監督を拝見し、そのソフトボールにかける姿勢や熱意に共感していたためでもあるが、昨日の解説も熱かった。そして、金メダルを決めた瞬間の絶句。いろいろなものがこの絶句に現れていたように思う。鬼監督とも言われた宇津木さんの涙。この北京女子ソフトボール中継解説者の絶句の瞬間は、日本のオリンピックの記憶に残るものではなかったろうか。
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by nihonkokusai | 2008-08-22 11:07 | 趣味関心 | Comments(1)
Commented by 星の王子様 at 2008-08-22 20:21 x
同感です。とにかく金メダルおめでとうですが。
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