「6月10日の週の対内中長期債の処分額は過去最高を更新」
財務省が発表した、対外及び対外証券売買契約等の状況(週間、指定報告機関ベース)によると、6月10-16日の対内中長期債は取得3兆1678億円に対し処分が3兆5205億円となった。差し引きでは3527億円の流出超。このうち処分額は統計が現在の方式となった2005年1月以来の過去最高を更新したそうである。所得額は2006年8月27日から9月2日以来の水準に。
世界的な金利上昇を受けて、海外投資家は入れ替えを含めて売買を積極してきた様子が伺える。それとともに、14日から15日にかけての30年主体の妙な動きも、やはりこういった海外投資家によるものではなかったのではなかろうか。
by nihonkokusai
| 2007-06-21 10:46


