「長期金利1.8%台」
債券の売りは続き、債券先物はヘッジ売りなどから2000年10月30日以来の約5年5か月ぶりに132円台に。その前に日経平均は2000年9月1日以来の5年7か月ぶりに17000円をつけていた。現物債も同様に、5年54回は1.300%と約5年6か月ぶりに1.3%台。10年277回も1.8% ちょうどが売られ、2004年8月以来となる1.8%台に。
デフレ脱却や日銀によるゼロ金利解除も意識され、特に債券は中期ゾーン主体にスワップの払いなど含めて売り圧力を強める。ユーロ円金先の中心限月も99.285に下落しており、こちらは7年7か月ぶりの水準に。すでに2回程度の利上げをも織り込む水準ともなっているが、買い手も慎重となっており、引き続き金利は上昇圧力が強い。


