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「新型インフル感染記」

 28日の朝、熱を計ると38度を超えており、掛かり付けの医者で検査してもらったところA型インフルエンザの反応が出た。新型かどうかは簡易検査では判定できないが、医者によると極めて新型の可能性が高いとのこと。ということで、新型インフルに感染してしまった。

 いったいどこで感染したのか。我が家には中学から高校に行っている三人娘がおり、それぞれの学校でも新型インフルが猛威を振るっている。次女のクラスでは次女の前後左右の席に座っているクラスメートが新型に感染し休んでいるそうだが、その次女を含めて我が家の三姉妹は感染していない。家人も無事で結局家族による感染ではない。

 潜伏期間は1~2日が通常ながら最大7日まであるとかで、その7日間には牛熊メンバーの飲み会や勉強会などで多人数に接する機会はあったが、その出席者にも感染者はなく、また週末24日から25日にかけては原稿書きなどでほとんど外出していなかった。会社内でも初の感染例となったことで、通勤時間帯による感染の疑いが濃厚か。

 人により症状は異なると思うが、もしかすると参考になればと私の事例を書いておきたい。26日にまずおかしいと感じたのは、口の中の上あごであった。なんとなく違和感を感じた。たぶん鼻から喉にかけて炎症があったのではないかと思う。念の為と滅多に飲まなくなった風邪薬を飲むが治る気配はなかった。

 27日には咳や鼻水も少し出るようになった。ただし熱はまだ出なかったことで、午後には著名なM氏に国債のお話を伺いに行った。念の為にマスクをかけて行ったのだが、その席でもなんとなく集中できず、ややぼーとする場面もあった。しかし、症状が顕著に出たのは夕方帰社後の通勤電車の中であった。

 だるいとか疲れたといったことを通り越して、とにかく家に帰って横になりたいといった症状に。あとから考えると、たぶんこの時点で発症し、発熱していたものと考えられる。

 節々も痛いというよりだるい状態となり、27日は風呂も入らずにとにかく寝た。しかし、14時頃に目を覚ましてしまい、そのあとはあまり熟睡できなかった。まだその時点でも熱は計っていなかったが、28日の朝に熱が上がっていたら医者に行って検査を受ける必要がありそうと考えていた。症状がこれまでに引いていた風邪とは明らかに違った。ちなみに過去にインフルエンザにかかったとの記憶はない。

 28日の朝、おでこは熱くなっていなかったが、家人に体温計を出してもらって計ったところ38度ちょうどとなっていた。会社には熱も出て医者で検査を受ける旨伝え、近所の医者に向かった。

 医者に症状を話したところ、インフルの可能性はあるかもしれないが大人の発生例は極めて少なく、どうかなあとの診立て。とにかく熱を計ってみようと計ったところ、朝方よりは下がっていたものの37.4度あった。これでは念の為となんとか検査をしてくれることとなった。鼻の奥に綿棒を入れてそれを検査する。15分程度待てと言われたが、10分程度で結果が出た。結果は見事にA型のところに赤いシグナルが出ていた。新型かどうかの判定は簡易検査ではできないものの、極めて新型である可能性が高いとの判断。

 とにかく医者はこの年代ではめずらしいと繰り返す。流行に敏感で、精神年齢は若いことを知らないな、と言えるような状況ではなかった。どの程度治るのにかかるのかと問い合わせると、医者は熱が収まっても2日間は「学校」には行かせないようにさせているとの返事。あくまで学校にこだわっている。新型であれば会社も同様のはず。熱は3日間程度出ると思うと言われた。タミフルを処方してもらい、ほかに熱さましなども処方してもらった。検査等で1500円程度、薬もやはり1500円程度の出費なり。

 帰宅し、まず会社に連絡し28日から30日まで休暇をもらい、熱が下がれば週末2日もあることで11月2日に出社する予定と伝えた。また、27日にお会いしたM氏などにも連絡した。連絡が済むとそのままタミフル等を飲んでベッドに横になった。食事もほとんど喉が通らず、28日の午後に熱を計ると38.4度あり、その後さらに熱が上がり一時は39度近くあったと思われる。このため、医者にもらった熱さましも飲んだ。

 いつまでこの熱が続くのかと熱と思っていたところ、突然、スッという感じで胸元のイライラ感のようなものがなくなった。どうやらタミフルが効いたのか、その日のうちに熱も少し収まってきた。

 28日の夕方は少し食事も取れるようになり、気分もだいぶ楽になってきた。しかし、風邪の症状は残り体調が回復してきたたのは結局、週末となった。このあたりは年齢の影響もあったのだろうか。
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by nihonkokusai | 2009-11-02 10:15 | 趣味関心 | Comments(2)
Commented by さて at 2009-11-02 11:52 x

合併症では死に至る病
新型インフルエンザ罹られたとのことで、十分ご静養ください

この種の病は治る頃に病の発生源になりやすいのでお気をつけください
Commented by nihonkokusai at 2009-11-02 16:53
さてさん、ありがとうございます。

 先週、木曜日には熱もだいぶ下がり、念の為、日曜日まで休養しておりました。医者からも熱が下がってから2日間は休養するように言われておりました。ただ、まだたまに咳が出たりしますが・・・。
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