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「ありがとう、マロン」

 「若き知」の2002年10月18日に我が家にウサギがやってきたことを書いた。顔がまるく耳は短く、とてもおとなしいウサギは秋に我が家にきたことで子供達が「マロン」と名づけた。それから約7年間、リビングルームの一角におかれたゲージがマロンの住まいとなった。私が帰宅し、リビングルームに入ると決まってゲージの入り口を開けてくれとせがんだ。餌がほしかったり、水がほしかったり、ただ単になでてもらいたかったり。子供達にもかわいがられ、また家人にいたっては昼間一人でいるときの話相手にもなっていたようである。そのマロンが昨夜、逝ってしまった。今年に入り後ろ足の具合が悪くなり、次第に食欲も落ちていった。家で飼うウサギの寿命は7年程度と言われるが、マロンが生まれたのは2002年の春と思われ、ちょうど7年たつ。特に病気という様子はなく老衰ではなかったかと思う。めったに鳴くことがなかったマロンが死ぬ直前に鳴いた。「マロン」と呼びかけるとクゥと答え、「がんばれ」と声をかけるとまた返事をするかのようにクゥと応えた。まだまだ、生きたかったのかと思う。鳴いたあと再度立ち上がろうとしたが、支えても無理であり、その直後に息を引き取った。7年間、我が家の一員として、子供達の成長を見守り、癒してくれた。本当にありがとう、マロン。
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by nihonkokusai | 2009-04-09 09:54 | 自己紹介 | Comments(0)
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