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「心機一転」

 
 本日より、背景も変更し、心機一転、こちらのブログもリニューアルし、「若き知」ばかりでなく、もう少し広範囲の情報をお届けします。
 一時、止めていたトラックバックも再開しました。
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by nihonkokusai | 2006-11-30 13:25 | Comments(0)

「私の履歴書」


 日経新聞に掲載されていた「私の履歴書」、江頭味の素会長の部は本日最終日です。反響も大きかったようですが、最後にも良い言葉を残されています。「今の日本には金さえあれば何でもできると思っている人が大勢いるが、それでは余りに情けないと思う」・・・あすから読売新聞社主筆、渡邊恒雄氏。

 いやあ、その、わざとではないでしょうけど。ちなみに私はヤクルトファン・・・。
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by nihonkokusai | 2006-11-30 13:23 | 趣味関心 | Comments(2)

「日銀保有の外貨資産の内訳がはじめて明らかになる」


 30日の日経新聞が報じたところによると、日銀は外国債券などで保有する外貨資産の通貨構成比率を初めて明らかにした。2006年9月末時点で、米ドルが約65%、ユーロ約30%、英ボンドが約5%。日銀保有の外貨資産の残高は9月末現在で5兆2341億円。国際通貨基金によると世界の外貨準備で通貨が判明している分の構成比率は6月末時点で米ドルが約65%、ユーロが約25%、円が約3%となっているそうで、日銀保有の外貨資産の通貨構成比率もこれに近いものとなっている。

 できればこういった情報開示は、もう少し早めに行っほしかった・・・(一部、独り言部分あり・・・)。
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by nihonkokusai | 2006-11-30 10:45 | 日銀 | Comments(0)

「10月の鉱工業生産指数は前月比+1.6%」


 本日発表された10月の鉱工業生産指数は前月比+1.6%となり、予想の-0.5~-0.7%を大きく上回るサプライズとなった。10月の生産は前月比 1.6%の上昇と2か月ぶりの上昇(前年同月比は7.4%上昇)となり、指数水準は107.8(季節調整済)となった。この生産指数の107.87は過去最高水準となる。11月生産予測は前月比+2.7%、12月は+0.1%と発表された。

 品目別では、半導体製造装置や蒸気タービン、自動車などの輸出が好調だったほか、液晶テレビやゲーム機、携帯電話向けの半導体が上昇に寄与したようである。10月の生産が予想以上に強かったのは、こういった電子部品・デバイス工業が当初の見通しを大幅に上回ったことが寄与していると指摘されている。製造工業予測指数によれば、電子部品・デバイス工業における11月の生産見込みは同+5.3%と先月時点での11月予想(同+1.9%)から上方修正されている。また、在庫は前月比で6か月連続増加となり、前年比では在庫水準は+41.7%と高い水準となっているが、これは年末商戦などを意識して、先行きの需要拡大を見越して在庫も積み上げられているものとみられ、「意図した在庫積み増し」とみられる。

 すでに米国の年末商戦も液晶テレビやゲーム機主体に好調なスタートを切っているが、日本でも新型ゲーム機については年内入手すらかなり難しい状況にある。普及価格帯に移行しつつある液晶テレビなどの売れ行きも好調となり、地上デジタル放送の全国展開などもあわせ普及率が大きく上昇する可能性が高い。それとともにDVDレコーダーの売れ行きも伸びてこよう。懸念される携帯電話も今後、ニーズの強い新型商品がドコモやauなどから続々発売されることからナンバーポータビリティの影響もあり、販売拡大に繋がりやすい。国内の年末商戦を気にするむきもあるが、ことハイテク商品について問題はないと思われる。
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by nihonkokusai | 2006-11-29 13:48 | 景気物価動向 | Comments(0)

「40年国債」


 日経新聞によると財務省は期間40年の国債発行を来年度下期にも発行する検討に入ったそうである。種類の多様化を図り国債の利払い負担を軽減することなどが目的とみられる。国内の年金基金の需要を見込むほか海外の投資家層を広げる狙いがあると日経は伝えている。

 ただし来年度の国債発行計画の中には、この40年債は盛り込まず主に機関投資家向けに単発で発行される可能性が高いとみられる。規模は数百億円の案を軸に調整。

 国債市場特別参加者会合(第13回)において、財務省は30年超の超々長期債について次のような説明があった。

 「現時点では既存商品のように定期発行できるだけのニーズは認められないことから、カレンダーベース市中発行のラインナップに加えることは考えていない。」「市場にニーズがあるのであれば、数百億円程度とごく小さいロットとなる可能性もあるが、19年度中に適宜発行することはあり得ると考えている。」「発行するとしても19年度下期以降になると考えている。」
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by nihonkokusai | 2006-11-29 13:46 | 国債 | Comments(0)

「福井日銀総裁の講演などより」


 24日の茨城県経済界との意見交換会で福間年勝審議委員は、はその基調説明において「FRBのコーン副議長は、87年のブラックマンデー、98年の LTCM危機などにおける資産価格の急激な変動を踏まえた教訓の一つとして、「わずかな予防は、膨大な事後対応にも値する(an ounce of prevention is worth many pounds of cure)」ことを指摘しています。」と発言した。

 また、27日の大阪大学金融・保険教育研究センター設立記念講演における福井日銀総裁の挨拶には、「80年代と同じようなバブルの再来を防ぐ環境は、かなり整えられてきたのではないかと考えられます。しかし、歴史上のあまたの例を引くまでもなく、次のバブルは形を変えて忍び寄ってくる可能性があります。」との内容もあったが、これもコーン副議長の教訓が意識されたものか。

 実質消費支出が前年比-6.0%と大きく落ち込んだ9月の家計調査や、前月比-7.4%とこちらも予想を下回った9月の機械受注などのように弱めの指標が続いていた。9月の家計調査について福井総裁は、「前期に大きく増加した反動の面があるほか、携帯電話の受注減が大きく寄与している模様」とし、家計調査については「販売統計など他の消費関連統計に比べかなり弱い数字となっている点には留意が必要です。ただ、この点を割り引いたとしても、7~9月の個人消費の動きが弱めであったことは確かであり、これが天候不順やたばこ増税といった一時的要因によるものであったかどうか、秋以降の個人消費の動きをよくみていきたいと思います」としている。

 これらに対して、7~9月期のGDP速報値が前期比年率+2.0%と市場予想を上回るなど、強めの数字も出ており、これらを受けて債券市場においても大きく値動きしており、市場関係者の景況感が振れやすくなっていることも確かである。

 ただし、福井総裁は「強弱双方の経済指標が出ていますが、いずれも、こうした経済のメカニズムが変わったことを示唆するものではないと考えています」とも述べており、展望レポートで示した「経済・物価情勢の見通し」に沿って経済・物価が推移しているとみている。

 data dependant(データ重視で)という意味で、今後、市場が注目するとみられる経済指標としては、来週以降では、10月家計調査さらに12月8日発表の7~9月GDP改定値と10月の機械受注、そして12月15日の日銀短観などがある。

 福井総裁は名古屋の講演において、「需給ギャッププラスになり、昨年秋以降景気は新しい局面に入った」「2%付近への成長鈍化でも、物価上昇率は目立たない形でたまっていく」「金融政策、景気の振れを小さくして企業活動やりやすい環境を提供」「引き締めるのではなく、景気を長持ちさせるための金利調整は避けられない」「市場をサプライズさせるのではなく、十分コミュニケーションをして政策を行う」(以上、ロイターより)といった発言をしており、秋以降に新しい局面に入り、市場と十分コミュニケーションを取った上で、景気を長持ちさせるため適切な金利調整を行うことを示唆している。

 そのタイミングについては「いかなる時期も、頭から排除して考えていない」「具体的なタイミングをすでに念頭においているということもない」と27日の記者会見で総裁は述べているが、これらの発言から見る限りにおいて、年内12月の可能性も引き続き高いものと思われる。
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by nihonkokusai | 2006-11-28 13:48 | 日銀 | Comments(0)

「新刊のお知らせ」


 12月7日に秀和システムより私の5冊目となる新刊が発売されます
「金融の仕組みとカラクリがよ~くわかる本」投資を始めてもっと金融のことが知りたいという個人投資家の方や、金融について興味のある学生や社会人の方、もちろん金融の現場にいる方もぜひ読んでいただければと思います。

 そして、11月22日には、やはり秀和システムより、藤崎達哉氏の新刊が発売されました。 「デリバティブの基本とカラクリがよ~くわかる本」 デリバティブに関心のある初心者向けにやさしくかかれた本です。

 さらにさらに、12月7日の私の新著の発売日と同じ日には、ちくま新書から倉都康行氏の「世界がわかる現代マネー ─6つの視点」も発売されます。

 私の新刊「金融の仕組みとカラクリがよ~くわかる本」ともども、藤崎氏、倉都氏の新刊もよろしくお願いいたします。
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by nihonkokusai | 2006-11-27 12:51 | 本の紹介 | Comments(0)

「つくばエクスプレス、秋葉原駅改札拡張工事」


 つくばエクスプレスの秋葉原駅は改札の拡張工事が始まる。利用者の増加に対応するものとみられる。また、12月8日からダイヤ改正が実施されるが本格的なダイヤ改正は今回が初めてとなる。これによりいくぶんか利便性が向上するようである。

 11月22日には柏の葉キャンパス駅に隣接した商業施設「ららぽーと柏の葉」もオープンした。「A列車で行こう」というゲームがあるが、このゲームの世界がTX沿線でも繰り広げられている。開通初日から通勤に利用しているが、日々新しいビルや住宅が増えていくのが車窓から実感できる。

 さらにTXでは開通してから死亡事故は一件も出ていない。駅のエスカレーターで転倒したり、乗車時に電車とホームのほんのわずかな隙間にストンとはまってしまった人がいたという噂を聞いたが、たいした怪我とかではなかったと聞く。新幹線と同じ高架が主体で都に入ると主に地下を走り踏み切りがないことや、ホームに線路との隔壁が設けられるなどの安全対策が施されていることが大きな要因かとみられる。また遅延といったこともめったにない。ある意味、この安全性などは後から出来た新線の強みでもあるのかもしれない。
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by nihonkokusai | 2006-11-24 13:40 | つくばエクスプレス | Comments(2)

「新型ゲーム機の影響」


 ソニーのプレイステーション3が日本で11月11日に、米国では11月17日に発売が開始された。また、任天堂のWiiは米国が先んじて11月19日に発売が開始され、日本では12月2日に、ヨーロッパでは12月8日に発売される予定となっている。

 プレイステーション3(PS3)については発売2日間で8万8400台の売り上げだそうだが、あまりに高機能であるため部品の供給が追いつかないことで台数が制限されている。これもあってか秋葉原では一時パニックとなった店があったり、転売目的の購入なども見受けられたとか。

 Wiiについても米国では販売日には列も出来て、好調な滑り出しとなったようである。Wiiは12月31日までに全世界で400万台出荷する見込みとされ、これはPS3の年内出荷予定台数の2倍となる。これからマイクロソフトのXBOX360との三つ巴の戦いが日本、そして欧米で始まることとなるが、この新型ゲーム機には、実はゲームそのものとは別な理由で、予想以上の需要が見込まれる可能性がある。

 これまで子供や一部マニアのものとの認識の強かったゲーム機が任天堂のDSによって覆されている。日本でのDSブームの火付け役ともなった脳トレが、欧州でもブームとなりすでに100万本もの売り上げとなっているとか。こういった新たな需要層の掘り起こしが任天堂のWiiにも期待できる。日本でのWiiの予約がアマゾンでスタートした際には瞬時で受付が終了された。本日はトイザラスでWiiの予約受付が開始されたが、こちらもすでに開店時にはほぼ予約販売分は裁けてしまったようである。こうなると12月2日の発売日でもかなり前もって並ばなければ入手は困難となりそうである。私も当分の間、Wiiの入手はあきらめ、その代わりにXBOX360を購入する予定でアマゾンでブルードラゴンとともに予約した。

 任天堂のWiiは、まさに体感的なゲームが可能となり、DS同様に新たな需要層を取り込めるものとみられるが、PS3とXBOX360には別な追い風も吹いてきている。ハイビジョンテレビの大幅な価格下落である。以前に販売の主流となっていた32型の液晶は10万円台前半の価格となり、現在の販売の主流は40型以上に移っている。このため、私も購入した32型などはすでに普及価格帯に移行しているともみられ、地上デジタル放送が12月2日から全国展開されることに合わせて、薄型テレビの普及は一気に加速されることが予想される。

 ハイビジョンテレビはすでに購入した御家庭も多いとみられるが、我が家ではアクオス購入後、これまで見ていたテレビを別の部屋に移動させて、子供たち専用としたのだが、子供たちによると、いったん液晶テレビの画面を見たら、前のは画面がみづらくて見たくないとのことである。現実にテレビを変えてみてわかったことであるが、液晶テレビのインパクトは思ったより大きく、白黒テレビからカラーテレビへの移行と同様なインパクトがあるのではなかろうか。

 我が家の液晶はPC接続を予定していたことでフルハイビジョンではないが、それでもかなりの高画質であることは間違いない。その画質に合わせるように、XBOXとPS3の画像処理はかなり高度化しており、むしろハイビジョンでなければ本来の機能は享受できない。Wiiも画質はPS2よりも向上しているとされているが、ハイビジョン画質仕様ではない。ただし、プログレッシブ出力には対応しており、16:9のワイド画面でのゲームは可能である。このWiiにはなくて、XBOXとPS3に備わっている大きな機能がひとつある。それが次世代DVDとも言えるHD-DVDとBlu-ray Discへの対応である。

 Wiiも来年発売される新型でDVD機能をつけるそうだが、この通常のDVDの画質はハイビジョンに比べてかなり劣ることはご存知のとおり。このため、今後ハイビジョンが普及期に移行し、目が肥えてしまった人たちにとってはHD-DVDとBlu-ray Discへの対応といったものを考慮し始めることと思われる。HD-DVDとBlu-ray Discはそれぞれ専用レコーダーやプレーヤーが発売されているが、今のところ本体も高価ならば、記録ディスク自体も既存のDVDメディアに比べればまだまだ高い。まずはPS2が発売されたときにDVDプレーヤーとして意識されたように、プレーヤー機能が意識される可能性がある。そうなれば本体を持っていれば2万円程度でXbox360にはHD-DVDプレーヤーが接続でき、PS3はそのままBlu-ray Discを鑑賞することができる。ハイビジョンテレビへの対応プレーヤーとしてのニーズもこの両ゲーム機が強く意識される可能性がある。

 そして、もうひとつの興味深い機能が、Wiiを含めたこの3つの新型ゲーム機には存在している。これは任天堂DSにも備わっていたものでもあるが、無線LANなどを使うことによって、簡単にインターネット接続が可能なのである。パソコンもウインドウズ・ビスタでのディスプレーが、ハイビジョンテレビを意識されているように、横長のディスプレーが今後主流になるとみられる。現在のデスクトップの売れ筋はパソコン誌などによると、ディスプレーはハイビジョンテレビそのもののインターネットアクオスだそうである。今後はハイビジョンテレビでインターネットを楽しむという人も多くなる傾向にあるのは間違いないとみられる。ただし、ハイビジョンテレビに直接既存のパソコンをつなげるにはそれなりの知識も必要である。しかし、これら新型ゲーム機にはすでにハイビジョンテレビを使ってのネット接続が可能になっているのである。こういったことから、ハイビジョンテレビの急激な普及にシンクロするようなかたちで、これら新型ゲーム機へのニーズが来年にかけて大きく盛り上がることが予想されるのである。
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by nihonkokusai | 2006-11-22 13:10 | 趣味関心 | Comments(0)

「武藤日銀副総裁、時事通信との単独会見」


 武藤日銀副総裁の時事 通信との単独会見の内容がフラッシュで通じて伝わった。「追加利上げ、判断固めれば果断に実行」、「利上げ時期、12月を含め特定しておらず白紙だ」、「為替市場のキャリー取引などに留意」、「政策運営、できる限りサプライズない情報発信や透明性確保に努める」(ロイター)との内容となっており、追加利上げについて前向きとも取れる内容となっていた。

 これまでも福井総裁や武藤副総裁などベンダーの単独インタビューで、量的緩和解除やゼロ金利解除に向けての日銀の姿勢を示したことが何度かあった。今年6月1日の夕方に突然ブルームバーグにアップされた福井日銀総裁との単独インタビュー記事に驚いたことも思い出される。この際には日銀総裁が通信社との単独インタビューに応じるということはこれまでほとんど聞いたことはなく極めて異例とも言わざるを得ないものであった。ブルームバーグは昨年 9月に武藤副総裁との単独インタビューを行っており、その際に量的緩和解除に向けてそれまで慎重派とも見られていた武藤副総裁から、踏み込んだコメントが出てきたことも注目されたことも思い起こされる。
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by nihonkokusai | 2006-11-21 14:46 | 日銀 | Comments(0)
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