牛さん熊さんブログ

bullbear.exblog.jp ブログトップ

2009年 04月 30日 ( 3 )

「ネット障害にあたふた」

 29日は昭和の日で休みであった。そういえば昭和の時代ではまだインターネットは一般には普及していなかった。そのインターネットが29日の朝8時半ごろに、突然に繋がらなくなった。何が原因かわからず、パソコン画面で確認すると、無線LANとパソコンは繋がっている。そして無線LANの親機とモデムの接続も問題がない。つまりモデムから先が接続障害となっている。

 とりあえず無線LANの親機とモデムの電源を抜いて挿し直してみたが、障害は解消されず、次第にあせりの色が見えてきた。なんといってもめったにインターネットの接続が切れるという経験がない。停電によってインターネットに繋がらなくなったことはあったが無線LANの親機のリセットをかければ修復していた。今回はリセットも効かない。しかも無線LANの親機のリセットボタンを押すとエラー表示が出てくるなど、さらに状況は悪化してきた。無線LANの親機とモデムのマニュアルも探しても見つからない。

 原因はたぶんプロバイダーかと思い、KDDIのサポートセンターに電話をかけてみた。状況を説明すると、同じような状況の問い合わせは多いのか、テキパキとひとつひとつの状況を確認していった。ただし、その多くはすでに自分でも試していたのだが、念の為に再度言われた通りに確認したが、原因はつかめない。やはりモデムからパソコンまでは問題ない。最後に無線LANではなく有線でチェックしたいと言われたが有線LANのケーブルもどこかにいってしまっていたことで諦めた。結局、1時間以上もオペレーターが付き合ってくれたが、原因はつかめなかった。ただ、仕事とは言えこれほど根気良く付き合ってくれたオペレーターには感謝。

 有線で無理なら無線でプロバイダーの再設定ができないものかと、たまたま見つかった無線LANの子機のCD-ROMに入っていたマニュアルを確認することにした。すでに時間は11時を過ぎていた。インターネットが繋がらないと何もできなくなるという錯覚にすら陥れ兼ねないほど、ネットに依存していたことを思い知らされた。何かトラブルがあってもネットで調べれば良かったが、ネットがないと調べることもできない。さらにメールはパソコンにほとんどを依存しており、携帯メールは使っていないことで、これも大きな支障となる。

 原因はわからぬままに、無線LANメーカーのバッファローのCD-ROMのマニュアルをパソコンで読み込む。親機のことも調べられるようになっていたことで、それをクリックしているうちにバッファローのサイトのような画面が出てきた。そこまでCD-ROMのマニュアルに準備されているのかと、そのサイトを良く見てみると最新情報として2009年4月28日のものが掲載されていたことに気がついた。なんてことはないリンクされていたバッファローのサイトに行き着いただけであった。そこで気がついた。ネットが回復していると。

 早速、インターネットで障害が発生していなかったかどうかをNTT東日本のサイトで調べてみたところ、私の住んでいる地域だけが8時半から11時過ぎまで障害が発生していたことの掲示があった。プロバイダーではなく、まずは回線を提供しているNTTを疑うべきであった。その後は何事もなく接続ができたが、繋がっていて当たり前のものが突然切れてしまうと、本当にあたふたしてしまった。貴重な休日の失われた3時間近くを返してほしい。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-04-30 14:21 | Comments(3)

「市場予想を上回った3月の鉱工業生産指数速報」

 経済産業省が30日の朝方発表した3月の鉱工業生産速報は前月比プラス1.6%と6か月ぶりのプラスとなり、市場予想も上回った。同時に発表された製造工業生産予測調査予測では、4月がプラス4.3%、5月はプラス6.1%となった。これを受けて経済産業省は基調判断を、「急速に低下」から「停滞している」とやや上方修正した。出荷指数は同プラス1.4%、在庫指数は同マイナス3.3%、在庫率指数は同マイナス4.9%。

 3月の生産の上昇に寄与した業種は、電子部品・デバイス工業、一般機械工業、電気機械工業等となっていた。また、生産予測における4月の上昇は、化学工業、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業等により、5月の上昇は、輸送機械工業、鉄鋼業、電子部品・デバイス工業等による。

 生産に関しては1~3月期を目先底に4~6月期はどうやら回復基調となってきているようである。白川日銀総裁がニューヨークの講演で「偽りの夜明け」との表現で注意を促していたが、偽りなのかそれとも本当に薄日が差してきたのか、今後の経済指標などから見極めて行く必要がありそうである。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-04-30 09:24 | Comments(0)

「FOMCの声明文」

28日から29日にかけて開催されたFOMCの声明文では、経済は引き続き縮小しているが、悪化ペースはいくらか鈍化している兆候が現れていることを示した。このうち消費に安定の兆候が見られるが、雇用情勢の悪化や住宅価格の下げ、そして信用逼迫の影響が残っている。3月のFOMC以降、経済見通しは緩やかながら改善しており、金融市場はいくらか緩和した兆候があるものの、経済活動はいまだ弱い状態となっていることを示した。
[PR]
by nihonkokusai | 2009-04-30 09:24 | 景気物価動向 | Comments(0)
line

「債券ディーリングルーム」ブログ版


by nihonkokusai
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー