牛さん熊さんブログ

bullbear.exblog.jp ブログトップ

2007年 05月 08日 ( 3 )

「面白い携帯音楽プレーヤー」


 最近の音楽はCDを購入しても、それをMP3などに圧縮してPCの中に入れていため、音楽を聴くにはiPodなど携帯音楽プレーヤーが必要となる。iPodなどが出る前からMP3プレーヤーはいくつか購入していたが、最近でもいくつか購入している。とはいっても数千円でそこそこのものが購入できる。

 ゴールデンウイーク中、クルマの中で聞くために良いものはないかと探していたところ、面白いものが見つかった。グリーンハウスというところが出している「KANA-GT」である。これはUSB接続の512MBの音楽プレーヤーであり、かたちはソニーのものに似ている。一番の違いは、これにはワイヤレスFMトランスミッターが内蔵されていること。さらに、車内で充電できる専用カーシガレットUSBアダプタが付属しているため、電池切れを気にせずに車内で使うことができるものなのである。

 なんのことはない外付けのクルマ用MP3プレーヤーになるのである。以前にもワイヤレスFMトランスミッターを別に購入して、そこに携帯音楽プレーヤーを接続していたが、携帯音楽プレーヤーの充電が切れるとおしまい。さらにトランスミッターを使っての音質も良くなかった。ところがこの「KANA-GT」は、そこそこの音質で車内でも聞くことができる。これで実売4500円程度(某秋葉原のショップ)というのは安い買い物か。ただし、操作ボタンなどかなり癖があり、慣れるのに少し苦労する。いったん操作方法がわかれば問題はない。

 みどりの日のひたち海浜公園へのドライブに使用したあと、長女はこれを使って、自分の部屋のCDラジカセに音を飛ばして聞いているのだが、なんか使用法が違う気がしなくもない。
[PR]
by nihonkokusai | 2007-05-08 14:12 | 趣味関心 | Comments(0)

「2007年3月19、20日開催分、金融政策決定会合議事要旨より」


 日銀は7日に2007年3月19、20日に開催された金融政策決定会合の議事要旨を発表した。
 
 消費者物価指数に関しては、多くの委員は「2月の消費者物価指数(全国、除く生鮮食品)の前年比は、小幅のマイナスになる可能性があると指摘し」、複数の委員は、「3月以降についても暫くは同様の状況となる可能性があるとの見方を示した」。4月27日に発表された3月の全国の消費者物価指数(生鮮食品を除く)で前年同月比-0.3%となっており、さらに4月もマイナスとなる予想となっている。

 物価を巡る基本的な環境について多くの委員は、「設備や労働といった資源の稼働状況の高まりを踏まえると、今後とも潜在成長率を上回る成長が続くのであれば、消費者物価への上昇圧力が高まっていくと考えられると述べた」というように、先行きは緩やかな上昇基調を辿るというのが政策委員の大方のコンセンサスとみられる。

 しかし、「一人の委員は、マクロ的な需給ギャップの改善と消費者物価の上昇との関係が近年変化している可能性があるほか、サービス価格は非製造業の賃金の影響を受けやすいことにも留意すべきであると指摘した。」とあるように、マクロ的な需給ギャップの改善が進んでいるにもかかわらず、現実には消費者物価指数はむしろ前年比マイナスとなっており、サービス価格についてはある程度非製造業の賃金の伸びがないと難しい点を指摘している。これは岩田副総裁の発言とも予想される。

 そして資産価格の動向に関連して二人の政策委員がそれぞれ違った見方をしている点も興味深い。一人の委員は、「都心におけるオフィス賃料の上昇がみられており、不動産市場の動向については、今後公表される公示地価の状況なども含めて、引き続き注意深く点検していく必要があると述べた。」

 別の委員は「不動産市場では、二極化がさらに進んでおり、一部地域は活況を呈しているが、他の地域への全般的な波及はみられないと指摘した。」

 あまりタカ派、ハト派との色分けも良くはないのかもしれないが、この見方の相違は、まさにタカ派的な見方とハト派的な見方の相違といえるのかもしれない。個人的には地価のトレンド自体が上昇基調に大きく変化してきているだけに、前者の注意の方を重視すべきとも思う。私自身は田舎に住んでいるだけに後者の意見も実感としては感じるものではあるが、大きな風向きは変ったと見ている。

 当面の金融政策運営に関して、ある委員の発言も興味深い。「前回の利上げについては、4月の展望レポートで十分な経済・物価情勢の説明を行うまで待つ余裕はあったと思うが、一旦決めた政策の方向性を細かく変更することは市場に無用な混乱を与える惧れがあること、0.5%程度の金利水準は市場機能の維持・強化の観点からも必要と考えられることから、現在の金融市場調節方針を維持することが適当であると述べた。」

 展望レポート発表まで待つ余裕があったと思うとの発言であり、これは2月の追加緩和に唯一反対した岩田副総裁の発言と思われる。2月に利上げに反対したが、3月の現状維持には賛成しており、その根拠の説明ともみられる。この発言からみても、今後、大きく情勢が変化しない限りは、岩田副総裁が現状維持に反対してくることはなさそうである。

 議事要旨には市場との対話についての発言もあった。「多くの委員は、合議制による意思決定のもとで日本銀行が発信すべき情報は、経済・物価情勢に関する判断や金融政策運営に関する基本的な考え方であり、この点に関する市場の理解をより十分に浸透させる努力が必要であると述べた」、まったくもって同意である。

 その方法といったものもいろいろと模索していく必要もありそうである。講演や会見だけでは、なかなか政策委員がどのような考え方であるのかが伝わりにくい面もある。政策委員の考え方を知るには、それぞれの専門分野から視点を当てた金融政策へのアプローチといったものを、わかりやすく私たちに説明してもらえる機会などがあるとうれしい。

 そして、一人の委員は「中長期的な物価安定の理解について金融政策運営との関係を改めてよく説明する必要があると付け加えた」、これも岩田副総裁であろうか。これも確かに重要なポイントであると思う。
[PR]
by nihonkokusai | 2007-05-08 10:24 | 日銀 | Comments(0)

「みどりの日のひたち海浜公園は過去最高の人手だった」


 昨日、5月4日のみどりの日に「国営ひたち海浜公園」に家族で出かけたことをお伝えしたが、日経新聞の地域版によると4月28日から5月6日のゴールデンウイークにおける「国営ひたち海浜公園」の入園者数は過去最高を記録したとか。さらに、4日のみどりの日は1日あたりの入場者数が67837人と1日あたりの入場者数で過去最高を記録していたそうである。その67837人中の5人が我が家で占めた割合となった。たしかに混んでいたはずである。ネモフィラとチューリップの見ごろが重なったことや、好天に恵まれ、さらに入場無料であったことなども要因なのであろうか。来年、もし「国営ひたち海浜公園」に行かれる方は、無料という魅力はあるものの、みどりの日は外したほうが良いかもしれませんね。
[PR]
by nihonkokusai | 2007-05-08 09:32 | 趣味関心 | Comments(0)
line

「債券ディーリングルーム」ブログ版


by nihonkokusai
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー