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2007年 04月 13日 ( 1 )

「ハイビジョン需要」


 今朝の日経新聞にも記事があったが、現在のビデオカメラの売れ筋はハイビジョン対応のものである。私も子供たちの卒業と入学、さらにグアム旅行を控えて、久し振りにビデオカメラを買い換えたが、この際購入したのはキャノンの新型ハイビジョンデジタルビデオカメラであった。昨年末は新型ゲーム機とともにハイビジョンテレビがかなり売れた。ここにきての価格下落や地上波デジタル放送の普及にともない、アナログテレビからデジタルテレビへの移行は急速に早まることが考えられる。2008年の北京オリンピックといったものも普及の加速要因となろう。

 茶の間の主役がハイビジョンテレビとなるとともにデスクの主役のパソコンもハイビジョン化が進む可能性が高い。ビスタの普及は思いのほか進んでいないものの、今後パソコンを買い変える際にはハイビジョン映像を意識しておく必要がある。インターネット動画も普及が一気に進んだが、 YouTubeなどの映像そのものはあまり良くない。今後はより綺麗な動画の普及がパソコン機能の向上とともに進むはずである。またハイビジョンビデオでの編集はかなりのスペックが要求されるが、これもビスタをらくらく使える程度のスペックを持ったパソコンならば可能となる。

 そしてパソコンのディスプレーもハイビジョン対応の普及が一気に進むとみている。大手の家電量販店で売れているハイビジョンテレビには 20型のものが含まれている。これはパソコン接続機能とともに、HDMI端子などを介してDVDレコーダーや新型ゲーム機、さらにハイビジョンビデオを接続して楽しむことができるためである。私もパソコンの買い替えとともにディスプレーも買い変えたいと思っている。

 こういったIT家電関連は価格低下も激しいが、それとともに購入層も広がりを見せ、個人消費にも多少なりとも貢献してくるとみられる。個人もほしいものにはお金を使うことは厭わない程度に生活にも余裕ができつつある。これもひとつの正常化といえるのかもしれない。そのほしいものとしてハイビジョン関連商品が今後はさらにクローズアップされていくものと考えている。
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by nihonkokusai | 2007-04-13 13:47 | 景気物価動向 | Comments(0)
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