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「20th J-WAVE LIVE 2000+8」


 17日(日)に代々木競技場体育館で行なわれた「20th J-WAVE LIVE 2000+8」に行ってきた。今回チケットが取れたのは4枚だったので、娘たち3人を連れて小雨が降る中、JR原宿駅から現地に向かった。

 娘たちにとっては本格的なライブは今回が初めて。これも夏休みの社会見学のひとつと、事前に申し込んでたまたまチケットを入手できたのだが、17日は「20th J-WAVE LIVE 2000+8」では3日目のライブとなる。その出演者を会場の看板で確認した娘たちは、どうも初日の木村カエラ、倖田來未や2日目の大塚愛の方が良かった様子。確かに3日はどちらかというとファンの年代層も高かったようにも思われる。若い女性も多い中、私と同年代のおじさんたちも混ざっていた。

 確かに自分で買った以上は趣味趣向が働いてしまうのは致し方ない。なんといっても一度、私自身がかねてからスガシカオのライブを観てみたかったのだから。ということで14時半過ぎに開場入りし、15時半の開演を待つことに。席はアリーナ席の真ん中の列ながらやや後方となり、ステージが小さく見えていた。会場が大きいだけに致し方ないところか。

 出演者は決まっているが、ステージの順番は明かされておらず、その場で発表される。最初に登場したのが、森山直太郎。「夏の終わり」に始まり、今いろいろと話題の「生きていることが辛いなら」が最後の4曲目に。この曲だけは歌詞がスクリーンに表示されていた。確かにこの曲は決して自殺を煽るような曲ではない。

 2組目に登場は、青山テルマ。ヒット曲の「何度も」と「そばにいるね」を挟んでの前後の曲はパワフルな曲であった。娘たちも好きな曲でもあったことで、少し乗ってきたようだ。

 3組目の登場は、くるり。正直、私がくるりの曲で知っていたのは「ばらの花」だけであった。子供たちもあまり聞いたことがないようであるが、周りはかなり盛り上がっており人気のほどが伺えた。そして、ここでスペシャルゲストが登場。「小田和正」の名前に会場、驚きの声が上がる。娘たちからも驚きの声が、「ねえ、小田和正って、誰」。某生命保険会社のCMでも流れているので知っていたかと思ったら、どうやら知らないようである。これもジェネレーション・ギャップか。何はさておき、八景小学校の先輩でもあった小田和正を生で観ることができるとは思わなかった。できればご本人の曲を聴きたかったが「ばらの花」をくるりと歌った。

 後半戦、4組目に登場がアンジェラ・アキ。ピアノだけの演奏ながら、いきなりハイテンション。あとでスペシャルゲストに登場のKANがびっくりするほどのパワフルな弾き語りであった。これには会場もかなり盛り上がりを見せ、5時間半及ぶ長丁場で最後までいるのは困難とみていたものの、アンジェラ・アキを聞き終って、娘たちからは最後まで聴きたいとの要望が。

 5組目に登場したのが、平井堅。最初の「POP STAR」で盛り上がり、「瞳をとじて」のあとはスペシャルゲストとのトークで盛りがった。ここでのゲストがKAN。もちろん子供たちからは「誰なの」との質問が。「愛は勝つ」は1990年のヒット曲で子供たちは生まれていなかった。もう一組のスペシャルゲストゲストが、なぜか清水ミチコと三谷幸喜。主催のJ-WAVEの番組を持っていることでのゲストのようであった。清水ミチコのピアノに監督の縦笛演奏による「君の好きなとこ」。しかし、平井堅、聞いてはいたが、なかなかMCは上手であった。

 そして、今日のトリというか、3日間の「20th J-WAVE LIVE 2000+8」の大トリを務めたのが、スガシカオ。かなり緊張していたようであるが、出てきたときから会場は大盛り上がり。「19才」を最初に、途中「午後のパレード」など含めて7曲を歌い、そして最後にアンコールで「POP MUSIC」。生のスガシカオ、さすがに良かったが、最後のほうで言うべき台詞をド忘れてしまったあたり、ある意味、スガシカオらしさが出てこれもまた魅力のひとつ。

 ということで、娘三人も今回のライブをしっかり楽しんでくれたようであるが、6時間近くの長丁場で終わったのが21時を過ぎており、三女は眠くなったようであった。
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by nihonkokusai | 2008-08-18 17:00 | 趣味関心 | Comments(0)
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