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「短期金融市場の基本とカラクリがよ~くわかる本」


 秀和システムさんより、私の6冊目となる本が10月24日に発売されます。
 題名は「短期金融市場の基本とカラクリがよ~くわかる本」
 定価 2,100 円(本体 2,000円)です。

 この本の半分程度が日銀の役割や金融政策に関するものとなり、そしてその金融政策に大きく関わっている短期金融市場について知っておきたい項目を網羅しました。金融について興味のある学生や社会人の方々はじめ、金融の現場にいる方にも、ぜひ読んでいただければと思います。

目次

第1章 日本銀行の役割
1-1 日本銀行の役割
1-2 銀行の銀行
1-3 政府の銀行
1-4 通貨の発行
1-5 最後の貸し手
1-6 物価の番人
コラム 世界の中央銀行

第2章 日本銀行の歴史
2-1 中央銀行の歴史
2-2 イングランド銀行の歴史
2-3 連邦準備制度理事会(FRB)の歴史
2-4 欧州中央銀行(ECB)の歴史
2-5 日本銀行の設立以前
2-6 日本銀行の設立
2-7 戦前の日本銀行
2-8 日本銀行法の公布
2-9 日銀法改正に向けての歴史

第3章 日本銀行の業務と仕組み
3-1 新日銀法
3-2 日本銀行の組織
3-3 オペレーション
3-4 日銀券の発行と流通
3-5 当座預金取引
3-6 決済業務と日銀ネット
3-7 日銀考査
3-8 統計やレポート

第4章 日本銀行の金融政策
4-1 金融政策の目的
4-2 政策委員会
4-3 金融政策決定会合
4-4 金融政策の決定
4-5 金融政策における独立性
4-6 議決延期請求権
4-7 金融政策における透明性
4-8 市場との対話
4-9 各国の金融政策

第5章 金融政策の移り変わり
5-1 日銀法改正以前
5-2 日銀法改正
5-3 新生日本銀行
5-4 第一次ゼロ金利政策と解除
5-5 量的緩和政策の導入
5-6 デフレと追加緩和
5-7 量的緩和政策とゼロ金利政策の解除
5-8 2つの柱
コラム スイスのゼロ金利政策とその解除

第6章 金融政策の影響と効果
6-1 金融政策の影響
6-2 無担保コールレートとロンバート金利
6-3 金融政策と短期金融市場との関係
6-4 金融政策と債券市場との関係
6-5 金融政策と外国為替市場との関係
6-6 金融政策と株式市場との関係
6-7 金融政策と政治
6-8 金融政策とマスコミ
コラム 「決定会合での5対4はありうるか」

第7章 インターバンク市場の役割
7-1 短期金融市場とは
7-2 無担保コール市場
7-3 有担保コール市場
7-4 手形売買市場
7-5 米国のフェデラル・ファンド市場と日本のコール市場
7-6 量的緩和政策と短期金融市場
7-7 決済とRTGS

第8章 インターバンク市場の歴史
8-1 銀行の誕生
8-2 銀行の発達
8-3 日本での銀行設立
8-4 手形交換所
8-5 日本でのコール市場の誕生
8-6 有担保から無担保に
8-7 手形売買市場の誕生
8-8 金融政策の目標の変遷

第9章 インターバンク市場の仕組み
9-1 インターバンク市場の参加者
9-2 短資会社の役割
9-3 インターバンク市場取引の概要
9-4 無担保コール取引の概要
9-5 有担保コール取引の概要
9-6 日中コール取引
9-7 手形売買取引の概要
9-8 ドル・コール市場と東京オフショア市場

第10章 オープン市場の機能
10-1 オープン市場の概要
10-2 現先市場の概要
10-3 短期国債市場の概要
10-4 CD市場の概要
10-5 CP市場の概要
10-6 レポ市場の概要

第11章 オープン市場の歴史
11-1 現先市場の歴史
11-2 短期国債市場の歴史
11-3 CD市場の誕生
11-4 CP市場の誕生
11-5 レポ市場の設立

第12章 オープン市場の仕組み
12-1 現先取引の仕組み
12-2 短期国債取引の仕組み
12-3 CD取引の仕組み
12-4 CP取引の仕組み
12-5 レポ取引の仕組み
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by nihonkokusai | 2007-10-12 13:51 | 本の紹介 | Comments(0)
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