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「日本クレジット総論」


 安田秩敏さんの書かれた「日本クレジット総論、知られざる巨大市場のすべて」(パン・ローリング 定価税込み3990円)が、6月13日に発売されます。安田さんからいただいた紹介文によりますと、「日本のクレジット市場がこれ一冊で分かる」本となっており、「現在出版されているクレジットに関する書物は、大別して社債・CDSである。ここで注意してほしいのは、国内債券発行残高全体のおおよそ3割を占める国債以外の債券部分が抜け落ちているということだ。本書は、Japan Creditの世界すべてを対象としている。債券種で抜けている部分とクレジットのデリバティブであるCDS(Credit Default Swap)市場に関して解説した。さらに「すべて」ということで、クレジットの理論・起源・歴史に関しても、知っておいてほしい事柄を私の20年近い経験とともに書き記している。日本で20年クレジットを見続けてきている人間はいない。使命感にも似た感覚を感じつつ書き上げた。本書が、私の考えるJapan Creditのすべてである。」

 国内債券発行残高全体のおおよそ7割を占める日本国債につきましては、拙著「日本国債は危なくない」(文春新書)、「図解入門ビジネス 投資信託と個人向け国債がよーくわかる本」(秀和システム)をご覧いただくとして、国債以外の債券につきましてはぜひこちらの本にて知識を深めていただければと思います。
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by nihonkokusai | 2007-06-01 14:14 | 本の紹介 | Comments(0)
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