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「7月全国コアCPIはプラスか」

<来週の主な日程>

8月22日(月)
7月コンビニエンスストア売上高(16:00)

8月23日(火)
20年国債入札
6月第三次産業活動指数(8:50)
米7月中古住宅販売件数(23:00)

8月24日(水)
7月企業向けサービス価格指数(8:50)
米7月耐久財受注(21:30)

8月25日(木)
7月貿易統計(8:50)
米週間新規失業保険申請件数(21:30)

8月26日(金)
7月全国消費者物価指数(8:30)
8月東京都区部消費者物価指数(8:30)
米8月ミシガン大消費者信頼感指数確報(22:45)


今週の動き(8月15日~8月19日)

 先物9月限の138円割れは一時的なものとなり、10年271回は16日に1.5%ちょうど(270回は1.485%まで)をつけたことから、目先の底打ち感も強まった。大手銀行や年金などの投資家が中長期から超長期まで押し目買いを入れてきたことから、先物は139円近辺まで値を戻し、10年債も 1.4%近辺に利回りが低下した。日経平均株価は海外投資家の積極的な日本株への買いから12300円を維持していたが、週末にはやや利食い売りに押される場面も。

来週の予想(8月22日~8月26日)

 債券の戻りも10年の1.4%近辺までと思われ、当面1.4~1.5%のレンジ内での動きが続くものと見られる。23日に実施される20年国債の入札はそれなりの需要も見込めるため順調なものとなろう。注目すべきは26日に発表される7 月全国消費者物価指数である。ガソリン価格の上昇などからコア部分が前年比プラスに転じてくる可能性もある。10月以降のプラス転換はほぼコンセンサスとなっているが、7月ですでにプラスとなれば、量的緩和解除の思惑などを呼ぶものと見られ、それなりのインパクトも出てくるものと見られる。
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by nihonkokusai | 2005-08-19 12:21 | 債券市場 | Comments(0)
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