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来週の債券相場の見通し

<来週の主な日程>

8月8日(月)
参院本会議にて郵政法案採決
6月マネーサプライ(8:50)
日銀金融政策決定会合(9日まで)
6月貸出資金吸収動向(8:50)
APEC財務相会議(9日まで、済州島)
スペースシャトルディスカバリー帰還

8月9日(火)
日銀金融政策決定会合
6月特定サービス産業統計(13:30)
8月日銀金融経済月報(15:00)
福井日銀総裁記者会見(15:30)
6月機械受注(15:00)
米6月卸売売上高・在庫(23:00)
米FOMC結果発表(3:15)

8月10日(水)
7月企業物価指数速報(8:50)
6月企業物価指数確報(8:50)
7月中古車販売台数(11:00)
7月消費者態度指数(14:00)
6月建設工事受注動態統計確報(14:00)
米7月財政収支(3:00)

8月11日(木)
5年国債入札
6月国際収支(8:50)
米7月小売売上高(21:30)
米週間新規失業保険申請件数(21:30)
米6月企業在庫(21:30)

8月12日(金)
6月マネタリーサーベイ(8:50)
第2四半期GDP(8:50)
6月鉱工業生産確報値(13:30)
日銀金融政策決定会合議事要旨(7月12日から13日分)(14:00)
米6月貿易収支(21:30)
米8月ミシガン大消費者信頼感指数(22:45)

2004年8月8日~8月12日分

「材料多く波乱の週となる可能性も」

最近の動き(8月1日~8月5日)
景気の踊り場からの脱却への期待が強まり日経平均株価は一時12000円の大台に乗せ、また米国債の下落なども受け、債券先物は週末139円の大台を割り込んだ。現物債も売られ2日に入札が行われた10年270回は1.4%に接近し、5年47回も0.6%に近づいた。また、日銀の量的緩和解除が予想よりも早まるといった見方も出てきたことから短期金利にも上昇圧力が加わった。超長期債主体に投資家の押し目買いも入ってはいるが、それ以上に海外投資家や国内金融機関からの売り圧力が強まったと言える。

今後の予想(8月8日~8月12日)
今週は材料が目白押し。まずは週明け早々の参院本会議における郵政民営化法案の採決が行われる。注目の経済指標としては12日に第2四半期GDP。日銀の福井総裁の踊り場からの脱却発言が数字でも示されるかどうか注目したい。その日銀の決定会合は8日から9日にかけて開催される。賛成多数での現状維持と予想されるがその後の総裁会見にも注目したい。9日には米FOMCも開催。そして11日の5年国債入札も相場が下げトレンド入りしているだけに投資家動向を見る上でも注意したい。相場は波乱含みの中、さらに下値模索の展開になるものと予想する。
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by nihonkokusai | 2005-08-05 12:46 | 債券市場 | Comments(0)
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