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「江の島」


 今年の夏休みもまた江の島に行った。子供たちにとっても恒例行事化しており、とても楽しみにしている。

 8月6日の早朝に家を出て神奈川県藤沢市の江の島まで約3時間弱で着いた。朝早いため、通常ならばこの時間帯は134号線はそれほど混まないはずが、今回はすでにそこそこ渋滞していた。さらに片瀬海岸についてみるとすでに人が多いのには驚いた。気温も上がるとの予報や台風接近の前に海水浴を楽しもうという人が多かったのであろうか。

 子供たちは早速、海に入り波と戯れていたが、そのうち気温も上昇し結局37度まで上がった。朝方はもやっていた空も青空となり、江の島の桟橋の渋滞も早くに始まった。その日の片瀬江の島東浜海岸には7万5千人も来たそうである。確かに浜辺は足の踏み場もないぐらいの状態となっていた。しかし、当日は宿もとってあることで特に混んでいたからといって、昼も早めに済ませ、また帰りを気にする必要もないことで、人ごみによる不都合はさほど感じなかった。唯一、男子更衣室が並んで30分待ちとなっていたことがややつらかったが。

 宿は今年も海上亭さん。行く途中、展望台近辺ではサマーフェスが開催されていたようである。海上亭さんのご主人にはお会いするなり、今年も晴れて良かったですねと声をかけていただいた。部屋もいつもの部屋を用意していただき、子供たちも部屋が同じことで大満足。そしてなんといっても海上亭さんの食事は現地の人もお勧めのものである。一人一人に現地で取れた刺身の盛り合わせに、これも現地で取れたメダイの煮物、そして江の島名物の生シラス、もうひとつ名物でもあるサザエのつぼ焼き、エビフライなどなど今年もまた食べきれないほどであった。ご主人のお話では、夏場でもなかなか天気に恵まれた上にシラスもあがっている日はそうそうないとのことで、今年もそれにめぐり合ったことはやはり日頃の行いか(違う?)。

 翌7日はお世話になった海上亭さんをあとにして、磯遊びに稚児が淵に向かった。その途中にあるおみやげ物屋さんのおばさんに御挨拶。昨年はたまたま店が開いてなかったので会えなかったが、いつもその店に立ち寄っていくため顔見知りになっている。子供たちが先に走っておばさんのところに行ったが覚えてくれていた。話を聞くとなんでも60年近く江の島で店をやっているそうである。ということでお年は今年で80歳だとか、全然その年には見えなかった。いろいろと江の島の昔話も聞かせていただいた。

 今回、例年の行事のうち唯一できなかったのが、磯遊び。すでに台風の影響も出ていたのか、波が荒く進入禁止となってしまっていた。どおりで釣り人を見かけなかったはずである。その代わり久しぶりに、岩屋を見学した。その後に新江の島水族館に出かけた。月曜にもかかわらず本当にここも人が多い。ここが改築される前はあまり人は入っていなかった。私が生まれて初めてイルカのショーを見たのがやはり改築前の江の島水族館のマリンランドであったが、取り壊される前は、観覧席もがら空き状態。ところが改築後のイルカのショーなど事前に場所を確保しておかないと座っては見られないほどになっている。のんびりした昔もよかったが、あまり観光客が来ないのも困るのでいたし方のないところか。年間パスポートを今年は購入した。

 ということで、江の島のいつもの乾物屋のおじさんのところで江の島の消防団のお話など聞きながらカワハギのほねを買った。最後に私の故郷でもある横浜市金沢区にあるレストランで食事をして帰宅した。今年も天気に恵まれ、いろいろな方とのふれあいもあり、とても良い夏休みとなった。
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by nihonkokusai | 2006-08-10 13:06 | 趣味関心 | Comments(0)
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