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「2年国債の応札倍率が量的緩和時以来の水準に」

2年国債入札の手元データが一部抜け落ちていたので修復して再確認したところ、今回の2年国債の入札における応札倍率の5.75倍は、2005年6月の268倍という異常な倍率をつけて以来の水準となっていた。2005年6月は量的緩和真っ只中で、ほとんどキャッシュ同様の扱い。今回の倍率を見ても、量的緩和をかなり意識しはじめていることが伺える。ちなみに最低落札価格と平均落札価格はともに99円92銭0厘となり、テールはゼロ。テールのゼロ円も2005年6月の入札以来となった。
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by nihonkokusai | 2010-09-28 13:59 | 国債 | Comments(2)
Commented by keiko at 2010-09-29 08:47 x
公共事業でも談合がありますからテールがOとなると、国債の入札でも談合があるのではと疑いたくなります。今回の入札で仮に一社だけが99円92銭10厘で全体の1%を落札していれば、担当者は上司から大目玉を食らうのでは。そこに談合の誘惑がありそうですが。
Commented by nihonkokusai at 2010-09-29 16:49
なんとも言えませんが、お互いの腹のさぐり合いをしているうちに、こういう結果となった可能性もありそうです。
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